“聖飢魔II・ドールカスタムコンテスト”受賞者発表
聖飢魔IIドール・カスタムコンテスト、参加者の皆様、お疲れ様でした。
観に来て下さった方々、ありがとうございました。
このコンテストは D.C.12年8月12日を以って終了いたします。
既に何度も発言してきていますが、本当に「みなさん、スゴイ!」。
感激です。
因って、甲乙つけ難く『大賞』と『JAP工房賞』はなんとか授与することにいたしましたが、その他の全ての参加者の皆様に『優秀賞』を差し上げます。
もちろん、みなさんからの投票用紙も参考にさせていただいています。
始める前には思ってもいなかったことですが、
第2回目をという声も上がっております。
我々JAP工房としても、これだけの作品をこの短い期間だけ飾るのは残念なことでした。
ですから、決めました。
「期間限定カスタムドール再集結展」を敢行いたします。
期間はD.C.12年11月3日~11月14日。(予定)
これは「コンテスト」ではありません。
今回の参加作品に加えて、新作の応募を募ります。
応募作品はすべてGAS[guild-unit art space] に展示、
新作の応募者には参加賞を進呈いたします。
☆詳細は未定。
今回の作品を観て、想像力や制作意欲が湧いてきた方、ぜひご参加を!
さて、注目の受賞作品は“続き...”からどうぞ
“聖飢魔II・ドールカスタムコンテスト”受賞者発表
大賞 『金糸威蝙蝠胴具足 着衣之閣下像』 石原"ひもの"三加 様
副賞 聖飢魔II・ドール5体進呈
JAP工房賞 『I can fly.』 とらあね 様
副賞 聖飢魔II・ドール2体進呈
優秀賞
副賞 聖飢魔II・ドール1体進呈
『Night of blue forest』 105様
『黒王子』 Kayo様
『エルドラドPVのあの娘』 product_c様
『小魔協』 小悪魔協同組合様
『FRIGHTFUL RESTAURANT』 籠谷千穂様
『実はTバックの参謀』 さこ様
『ドラムスコ』 とらきち様
『MASQUERADE』 馬鹿兄弟様
『いくら“聖なるものに飢えている”からって・・・』 ぱんだ様
『How I wish?』 魔医子様
『MASQUERADE』 九三様
『きっけん きっけん ギタリストセクション』 松KENとゆかいな仲魔達様
『エース清水長官恐怖の復活祭Ver.(活動絵巻教典ジャケット風)』 ルパン三輪様
『やっぱり不参加はさみしいです』 愚利夢本舗様
『きゃっつ いん ぶーつ』 愚利夢本舗様
『瑠璃鶫』 愚利夢本舗様
『BLOOD LIST の参謀の戦闘服(衣装)』 使い魔にゃにゃ様
『爆裂の戦闘服(上着のみ)閣下用』 使い魔にゃにゃ様
『メタル狩衣』 由井珠樹様
『Hakurai もあるでよ。』 鈴木あると様
『Janice 親分なんだから!』 鈴木あると様
※生産が見送られた場合は、同等額のJAP工房商品に変えさせていただきます
コメント
衣装だけだったりメイクだけだったり、
しかも最低ルールで明記されている
素体を削ったり目を額を削ったりしたものもすべて優秀賞ですか。
出せば生首だけでもいいという程度の低さにあきれます。
全部優秀賞というのは見直されるべきでは?
↑
JAP工房さんの意図、コンテストの意義をまったく理解していない発言で悲しくなります。まぁ信者ではない外野の方なのでしょうけど・・・。
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JAP工房さんの意図、コンテストの意義をまったく理解していない発言で悲しくなります。まぁ信者ではない外野の方なのでしょうけど・・・。
今回は本当にお世話になりました
貴重な経験をありがとうございます
私も最初は魅力的な景品につられての参加ではありましたが
約2ヶ月半の初めてのプーリツプDOLL達のカスタムと同棲(笑)の間に
コンテストや競争やその結果の事はどうでもよくなりました
勿論身の程知らずながら、誰よりも可愛らしくという気持ちはありましたが
製作する行為自体が楽しくなってしまいまして
ましてや憧れのJAP公房さんに素人の自分の作品が置いてもらえるなんて
今後二度と無いと思いますので
そういう意味でもとても嬉しかったです
本当にありがとうございました
11月の展示も誘っていただけたのも、すごく嬉しいです
Gセク三人衆はさらに手直ししてパワーアップ
今回提出が間に合わなかった閣下も完成させた上で
和尚と殿下もプラスして出せる様に頑張りたいと思っています
中野と日程が被っていますから
もしかしたら関西地区以外のお仲魔さんにも見てもらえるかも
と思うと力が入ります、裁縫地獄が続行するけど頑張るぞ!!
11月の具体的な締め切りが決まったら早めに連絡をくださいませ
今回は本当にありがとうございました
個人的にルールはルールだとは思いますが、そのルールをも超越してしまうほどの作品のパワーや、作家さん達の聖飢魔Ⅱに対する愛情の深さにJAP工房の方々も脱帽及び敬意を表されているのだと思います・・・あくまで個人的に思うことですが。